週刊poiq第16話です。
今回は少し趣向を変えて、poiq知識チャレンジについて考察したいと思います。
poiqそのものの記事はたくさん書いてきたんですけど、周辺の仕組みやサービスについての内容はあまりなかったので、たまにはいいかなと。
そもそも、poiq知識チャレンジとは?
なんのこっちゃ?と思った方も多いと思いますが、
端的に言うと、研究員オーナーのみんなでpoiq専用のウィキペディアを作ろう!みたいな企画です。
poiq知識チャレンジのジャンルは主にアニメ、声優、俳優、グルメなどがメインです。
当方はアニメは見るけど、声優に詳しいわけではないし、俳優も興味がないし、なんならグルメもあまりこだわりがありません。
なんて、つまらない男なんだ
…と思われたかもしれませんが、二つ名が『残念パパ』の時点でお察しください。
残念じゃなかったら、こんなふざけたサイト名はつけませんのでw
おっと、脱線しました。
何が言いたいかと言うと、poiq知識チャレンジに書くことが無いのです。
コツコツと記事を書くことはできるのに、トリビア的なことを書くのは苦手。
そのため、poiq知識チャレンジ参加しても、2つ、3つ書いて心折れてしまうんですよね。
でも、poiq知識チャレンジは素敵な特典があります。
たくさん知識を提供するとギフトがもらえるのです!
poiq知識チャレンジからギフトがもらえる登録件数を推察する
さて、今回はここからが本題です。
折角、頻繁に開催されているpoiq知識チャレンジで一回くらいギフトとやらをもらってみたいじゃないですか。
でも、知識を書くのは辛い…。
つらいのは何故か?どのくらい知識を提供すればいいのかわからないし、苦手だから。
つらい理由を分解すると…
- 知識を登録するのが苦手
- 何件登録するとギフトがもらえるのかわからないから
なんとも現金な理由ですが、「苦手」なのは頑張る以外ないので、コントロールできる「提供するべき知識量」を定義してみようと思ったわけです。
poiq知識チャレンジの要項を一つサンプルで抜粋してみました。
要点をまとめると…
poiq知識チャレンジは程度の差はあれ、目標登録件数は3000件が多い傾向にある。
ギフト対象は100もしくは300人のいずれかです。
つまり、現時点でpoiq研究員が3桁と言うのは少なすぎるので、最低1000人はいるはずです。
もう少し深掘りすると、poiq知識チャレンジは目標件数を毎回達成してます。
2週間に1回の頻度で開催されているpoiq知識チャレンジに、毎回1000人が平均3件も登録しているとは思えません。
平均1件/人と仮定すると、研究員は3000人いると考えるのが現実的な線ではないでしょうか。
そうはいっても3000人全員がpoiq知識チャレンジに参加するとは思えません。
そこで、poiq知識チャレンジに参加している人だけの平均登録件数を5件とします。
おそらく600人程度が毎回参加していると仮定し、この中で上位50人がトータル2000件登録するいわゆる「ヘヴィ研究員」と想定します。
逆に上位50位未満の残550人の「普通研究員」が、残りの1000件を取り合っていると仮定すると…。
この仮説により導き出された答えは…
ということで、この仮説を元に次の「poiq知識チャレンジ」では40件の登録を目指したいと思います。
しかし、SONYの技術の粋を集めたようなロボットをわずか5000円の参加費で3000台も配布したと考えると、…すげぇなSONY!
ということで、検証編をお待ちください。
今回はここまで!
残念パパこと、いのっちでした。
では、また!