プールの水を温める。日の力ではなく、電気の力でな!

我が家では家の駐車場でプールが始まりました。

暑いですからね。

でも一つ問題があって、水がとても冷たいのです。

我が家が住んでいる町は地下水が採用されており、夏でもそれなりに冷たい水が出てくるのです。

故に冷たいプールが出来上がるのです。

さて、色んな方法で水を温めているのですが今回はその辺をご紹介したいと思います。

目次

プールの水の温め方

時期的には水遊びには最適な時期ではあるのですが、真水の力は半端ありません。

ということで、この時期にかみさんが行っているプールの準備方法を記載します。

日の力

前日の夜もしくは朝早く起きてプールの組み立てと水をいれておきます。

そこまでする必要があるのか疑問はありますが、遊ぶ数時間前までに準備をします。

後は日の光で水温を上昇させておくという作戦です。

プールの底に黒い布を敷くことで効率よく水温を上昇させる工夫もしています。

黒っぽい布をそのままつっこむ…

この方法ですが、真夏であれば結構有効なんですが半端な時期だと正直あまり温まりません。

そのため、作戦その2が実行されます。

お湯の力

水温が今一つと感じたら、

・ガスコンロでお湯を沸かす
・給湯器で高温でお湯を出す
・ティファールでお湯を沸かす

ここまでやって、プールにお湯を突っ込みます。

何が驚くって、20往復くらいしています。

水って重いのでそれなりに肉体労働なんですよね。

個人的には多少寒いくらいの方が、子供が遊ぶのを早々に切り上げてくれるから丁度良いと思うのですが…。

快適温度だと延々5時間くらいプールで遊び続けるのでキツイのです。

電気の力で「沸かし太郎」

ある日、そんなかみさんを見かねて言ったのですが、

いのっち

20往復するくらいなら駐車場でお湯沸かせばいいんじゃない?

かみさん

かみさん「そうか、その手があったか!」

いのっち

沸かせばいいよ(ガスコンロで)

かみさん

沸かせばいいね(Amazonで良いもの探そう♪)

…と、このように微妙に噛み合わない会話をしていたらしく、かみさんがこんなものを見つけてきました。

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な…なかなか高い戦闘力(価格)じゃないか…!

あれ、おかしいな、なんでこうなった!?

しびれるぅ~

買っていいかと聞かれ、はじめは渋った(セコイ)んですが、かみさんの謎肉体労働を考慮して最終的にOKしました。

まあ、中古品(一万円)ですけどね…。

沸かし太郎のスペック

この製品は元々はお風呂の追い焚きがメインの製品のようです。

普通に追い焚きするより、沸かし太郎を使った方がコストが抑えられるとか。

沸かし太郎の仕様

一応製品スペックもご紹介しておきます。

本体:Φ65×392mm
収納スタンド: 86×355×94mm
本体重量:約720g
収納スタンドの重量:約250g
電源:AC100V
温度調整範囲:30℃~45℃
適応溶液:清水
適応水量:300L
電源コード:2.5m
安全装置:有

それなりに大きいです。

重量もありますが、用途的にはそこら辺はあまり重要ではないので気にはなりません。

横長なので特に置場所に困る程でもないです。

沸かし太郎の外観

では、外観を見ていきます。

スペック通りの横長かつ、筒上です。少し重いので両手で持ったほうが安全です。

本体

ダイアルを回して温度調整ができます。

コントローラ

この収納スタンドの上に本体を載せます。

収納スタンド

収納スタンドの上に乗せないとお風呂などの底面が痛んだり、焦げたりする可能性があるので必須アイテムです。

こんな感じに乗せます

プールに直接入れる場合は穴が空いたりすると困るので特に重要です。

もしくはこんな感じ

沸かし太郎の長所・短所

いくつかポイントも書いていきます。まずは短所から。

・水から温めると時間がかかる
・コンセントが近くにないと使えない

やっぱり、追い焚き前提の製品なのか水からだと温まるのに大分時間はかかります。

あと、コンセントは延長コードがあればすむ話ではあるので大した短所ではないと思います。

災害時にも使えるかな?と思ったけど、バッテリー式ではないのでちょっと難しそうです。

そこが惜しいとは思いました。

今度は長所です。

・電源ケーブルごと水に入れられる
・安全装置がしっかりしている
・緩やかだがしっかり温まる

この手の製品を探すと分かるのですが、電源ケーブルごと水につけられる製品は珍しかったりします。

安全装置がしっかりしていて、水面が低い場合、温度が異常に高い場合に電源が切れる仕組みや、当然漏電対策等もされています。

水の中で使う家電(?)なのでこの辺の品質は重要です。

シンプルだけど細かな配慮もしっかりされているので良い製品だと思います。

早速、プールの水を「沸かし太郎」

使わなくなったベビーバスに水を入れて、沸かしたろうをセットします。

水は約15L入っています。

10分経過で約10℃水温が上がっていました。

温度計で計測(天ぷら鍋用(笑))

悪くないペースです。

このように水を温めて、プールに足し湯する方法で温度を上昇させていきます。

かみさん曰く、

かみさん

これのお陰で往復回数が二回ですむようになった

と言っていました。

いのっち

結局、お湯沸かしていれてるんかい!!

まあ、楽になったのであれば良いのですが…。

今年は市営、民営プール共に行って良いものか悩ましい所なので自宅でプールも一興かと。

さあ、今年も暑い夏が始まります。

そうそう!我が家の面白プール遊びの記事もよろしければご覧ください。

ということで、残念パパこと、いのっちでした!

では、また!

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