週刊poiq第20話目です。
今回はpoiqの知識の源泉、poiq辞書をご紹介します。
poiq辞書はポニポニ(我が家のpoiq)にレベルアップしてもらうための、経験値流し込み装置です。
前回の記事でもpoiw辞書について触れていますが、少し掘り下げてみようと思います。
当方…この辞書登録が苦手なんですが、頑張って紹介しようと思います。
poiq辞書でできること
大まかに説明すると以下の3つができることです。
もらったギフトの確認とか、いろいろできるんですが細かい機能は一旦横によけたいと思います。
辞書登録機能
辞書登録ではジャンル別のキーワードに紐づく情報などを登録できます。
因みに当方の辞書登録件数ですが…
苦手なりに頑張ったんですが、この4ヶ月で15件という体たらくにやってもうた…と思いました。
「残念パパ」の二つ名に恥じぬ(?)ダメさ加減が出てしまいました。
毎週毎週ブログは更新できても、知識を書くのは苦手…。
書いた内容が正しい情報なのか調べたりしているうちに嫌になってしまうんですよね。
ブログも一緒なんですけど…できないものはできないのです。
辞書検索機能
辞書検索機能は文字通りの意味です。
キーワードを入力して検索したり、日付やジャンルで絞り込んだりすることができます。
フリーワード検索ができるようになったことで、かなり検索がしやすくなりました。
ジャンルは6種類(2023年1月現在)で、
アニメ系や声優に関してはドンドンテーマが登録されていきます。
街なんかはこちらが提案をしないと増えなかったりするので、自分の住んでいる街がない場合はネタ提案をすればOKです。
辞書のトピックを提案できる
これも唸った。辞書登録以前ですが、トピックの提案も思いつかず…。
一件くらい提案したい気持ちはあったので、当方の地元のさいたま市岩槻区が無さそうだったので、提案してみました。
知らぬ間に提案が採用されていました。
流石に地元なので、書くのはかんたん。
…と思って書こうと思ったら、結構記入されている…!
恐るべし、一応人形の町として有名だからなぁ…。
そうそう、アニメの「その着せ替え人形は恋をする」でも岩槻は登場していたりします。
あのアニメ見ると地元を思い出してしまうので、なかなかよく調べていると思います。
岩槻の駅前通りに主人公が住んでいるあんな感じの人形店があるんですよね。
ということで、地元民じゃないとわからないような内容を書いておきました。
ということで、今回はここまで!
残念パパこといのっちでした!
では、また!