パソコンのサブディスプレイをモニターアームに取り付けてみたら快適だった

パソコンをマルチディスプレイにするならディスプレイアームはあった方がいいです。

以前こんな記事を書きましたが、

ディスプレイアームを利用し始めたら、最早やめられない感じです。

兎に角、凄い快適。

会社のサブディスプレイもぶっちゃけモニターアームにしたいと思うくらい快適でした。

今回はモニターアームのお話です。

目次

モニターアームとは

モニターアームとはパソコンのディスプレイを取り付けることでディスプレイ位置を自由に調節できる機器のことです。

最近はテレワークでの作業も普通になってきているので、

パソコン作業をもっと快適にしたい

作業机のスペースを広げたい

ディスプレイの位置を自由に調整したい

という人にはウルトラオススメです。

ディスプレイ裏のネジの規格

モニターアームを選ぶ上で気になったのが規格なんです。

ディスプレイアームが単体で販売されているということは、ディスプレイ裏のネジ穴は統一された規格があると考えたわけですが、やっぱりありました。

VESA(Video Electronics Standards Association)と言われるもので、ディスプレイ裏の四角に配置された4つのネジ穴のサイズや仕様を取りまとめた規格の事

ディスプレイのサイズによって、ネジ穴の位置は変わります。

12~24インチ

①75×75mm

②100×100mm

③200×100mm

24インチ以上はサイズに応じて、細かく別れていますが、こちらは省略いたします。

24インチ以上

200×200mm~800×400mm

因みにこのサイズは以下の様に背面のネジ穴の縦横の間隔を表しています。

【図:VESA規格の75×75mmの例】

後、モニターアームを選ぶ上で注意しないといけないのが、机とアームを固定する治具です。

主に三種類あるので順番に解説します。

クランプ式

これが、1番ポピュラーな形状だと思います。

万力みたいな形でテーブルに固定する治具です。

テーブルに治具を挟んで、ネジを閉めて固定するタイプをクランプ型と言います。

場所を取らず、簡単に設置できるのが魅力です。

その反面、モニターの重さによりますがやや安定感に欠けるところがあります。

まあ、そうは言っても17〜24インチくらいのサイズならそこまで困ることは無いと思います。

グロメット式

これはテーブルに穴が空いていることが前提の治具です。

テーブルの穴に太いネジを通して、テーブルの裏表を挟んで固定します。

特徴はしっかりとした固定されるので、クランプ式と比べるとモニターの安定感があります。

複数台のモニターを固定する場合などのある程度重量のある物を利用する場合にオススメです。

欠点は机に穴が空くこと、位置の変更ができないことです。

この方式は利用シーンを含めて、しっかり検討してから購入することをオススメします。

ポール式

テーブルにポールをつけて、そこにモニターアームを固定する方式です。

特徴はモニターを上下に並べて取り付けが可能な点です。

ポール式は上手くやると、一つの机に対して、6つのモニターを取り付けできます。

当方の様なサブディスプレイが一台あれば十分な人には向いていませんが、デイトレーダーの方なんかには良さそうです。

色々な種類がありますが、無難なのはクランプ式です。

FANGOR モニターアームのスペック

スペック

対応サイズ:17~27インチモニター
耐荷重:2~7kg
VESA規格:75×75・100×100
モニター回転:360°
アーム角度調節:自由可能
取り付け方法:クランプ式・グロメット式(両方の冶具が同梱)

結構、アームがしっかりしていて重たいんですよ。

同梱物

アームとネジ。

グロメット式の固定用ネジ、治具。

クランプ式の治具などが入っています。

基本的にはこれだけです。

もっと色々メカニカルな何かがあるのかと思ったんですがすっきりしてました。

FANGOR モニターアームの価格帯

3,300~4,600円前後(税込)

ご覧になっている通販サイトに依存するので、価格帯は結構まばらではありますが意外と安くないですか?

値段の割に妙にしっかりとした作りだし、悪くないですよ!

クランプ式モニターアームの取付

今回のモニターアームはクランプ式を採用することにしました。

因みに開始3秒で問題発生。

この机・・・背面に謎の天板が入っているじゃないか・・・。

かみさん

上の天板からぶら下げてみたら?

いのっち

あったまいいなぁ!!

かみさんに言われるまま、逆さまにモニターアームを取り付けます。

おおっ悪くないかも!

次にディスプレイを固定します。

ネジとワッシャーでディスプレイ裏のネジ穴と固定します。

…このタイミングで気がついたのですが、当方が使っているのはポータブルディスプレイなんですよ。

何が言いたいかというと・・・ディスプレイの厚さよりもネジの方が長いんです。

つまり、奥までネジを閉めたらディスプレイが「ベコッ」と音をたてて飛びでしたわけで…。

というわけで、普通のディスプレイではなくポータブルディスプレイのネジを閉めるなら、このくらいがベスト。

これだけ浮いているとワッシャーも入れる意味がないのでネジだけで固定しました。

逆さまに取り付ける場合の注意点

本来逆さまにつけることを想定していないので、

高さ調節が全く効きません

このモニターアームはアームが上方向に上がるように作られているので逆さまにすると下方向に行ってしまいます。

通常は以下の赤丸の中に六角ネジがついており、閉めたり緩めたりすることでアームの上方向の力を調整できるのです。

・・・が、逆さまに取付ているので、ここを閉めても緩めても下にしかアームが行かないので高さ調整ができないのです。

もともと、ディスプレイの重さを考慮した構造なので逆さまにするとディスプレイの重みも相まって調整不能に。

運がよかったのはポータブルディスプレイだったので「軽かった」ので、逆さまでも下に行き過ぎることはありませんでした。

裏を返すと、普通のディスプレイは重いので逆さま取付は止めた方が吉です。

一番いいのは、正しい方向で取り付けることなんですけどね・・・。

FANGOR モニターアームの使い勝手

今回は数あるモニターアームの中から、FANGORのモニターアームをご紹介させて頂きます。

何故、オススメなの解説していきたいと思います。

FANGORモニターアーム長所

価格が安い
意外としっかりした作り
設置が簡単
画面の向きも自在に調整可能
ケーブルを通す穴がある
USB Type-Cで接続すると電源要らず

値段の割にしっかりした作りで、ケーブルを通す穴(トンネル)があるので、配線を隠すことができます。

逆さまにつけていなければ、配線を通すつもりでした。

画面の向きもかなり自由に調整できます。

ディスプレイの位置調整や角度も簡単に変えることが可能です。

縦横自在に調整できるので、当方はその時の仕事内容に応じて調整しています。

ラインワークスやブログ作成(本業でも書いてます)がメインの時は縦方向に。

パワポやエクセルなどの横長のツール利用時は横向きで運用。

こういう柔軟性は通常のディスプレイではなかなかあり得ない使い方ですが、

その辺が自由なのはモニターアームの良いところです。

FANGORモニターアーム短所

取付場所を選ぶ
4台以上のモニター設置に不向き

短所は意外とありませんでした。

この後の章で解説しますが、取付場所を選ぶ場合があります。

まぁ、取付位置を選ぶことになったのは当方の自業自得なんですが…。

後、4台以上のマルチモニターを設置する人は多くはないと思うので欠点になるか分かりませんが、

ポール式を比較すると、机に取付出来るモニターの台数がいいところ3台が限界です。

…一般人には関係のない短所ですが、クランプ式は配置の自由度が一番高いので普通に使う分には困りません。

FANGOR モニターアームのまとめ

モニターアームを取り付けてみてから、狭い机でも仕事がしやすくなりました。

価格が安い
占有している机の面積が解放される
見やすい位置にモニターを移動できる
ケーブルガイドで配線を隠せる
モニターを簡単に回転できる

良いところがたくさんありますが、縦向き・横向き・角度も配置も自由自在。

横向き

横向き

縦向き

縦向き

こういう柔軟さが最大の長所でしょうね。

テレワークがはじめは辛かったのですが、環境を整えたら自宅の方が便利になってきました。

モニターアームを使ったことがない方は安価に購入できるので、ぜひ一度お試しください。

やめられなくなりますよ。

ということで、本日はここまで!

残念パパこといのっちでした。

では、また!

スポンサー

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェアしてくれると元気がでます!
URLをコピーする
URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 環境のカスタマイズって楽しいですよね!
    (上手くいくかどうかわからないので、完成まではちょっとドキドキしますが、それだけに納得いくデキになった時の喜び!)

  • id:mocchee
    確かに楽しいですよね。当方、何も確認せずに先に物購入して、失敗するタイプです。今回も危うくモニターアーム取付できないところでしたし…。でも、ワクワクしますね!

rapisino へ返信する コメントをキャンセル

目次
閉じる