ずっと欲しかったんですよね、これ。
Garmin fenix 6 Sapphire。
ご存知かどうかわかりませんが、現在(2026年1月時点)の最新機種は「fenix 8」シリーズです。
AMOLEDディスプレイで画面は超綺麗だし、マイクで通話もできるし、最強です。
でもね、はっきり言います。
いのっちGarmin、高いよ!!
だからこそ、「中古」でいいのです。むしろ、中古が正義なのです。
型落ちとはいえ、fenix 6 Sapphireは発売当時、現在の最新機種と同じように「全部入り」のフラッグシップモデルでした。
古くても、当方の「欲しい」がギュッと詰まった宝箱みたいなものなんですよ!
しかも今なら、状態の良い個体が3〜4万円台で手に入ります 。1/4以下の価格で、満足度が変わらないなら、どう考えてもこっちでしょう。
ということで、何がそんなに良いのか、暑苦しく語っていきたいと思います。
fenix 6の見た目が無骨で……好き(サファイアは伊達じゃない)


男の子(とおじさん)は全員好きでしょ、このデザイン。
ベゼル(時計の縁)の金属感、むき出しのネジ、そして物理ボタン。
最近のスマートウォッチはツルッとしたタッチパネルがおしゃれですが、fenix 6は「道具」感がすごいんです。
傷つかない「サファイア」の安心感


そして、モデル名にある「Sapphire(サファイア)」は伊達じゃありません。
風防(ガラス面)に採用されているのは、ダイヤモンドに次ぐ硬度を持つサファイアクリスタルです。



これが本当に傷つかない
うっかりドアノブにガツンとぶつけたり、岩場で擦ったりしても、ガラス面は涼しい顔をしています 。
中古市場を見ても、ベゼル(金属枠)が傷だらけで歴戦の勇士みたいになっている個体でも、ガラスだけは新品同様にピカピカだったりします。
「俺の時計は最強」という全能感。この精神的安定は、普通のガラスでは味わえません。
暗闇でも迷わない「物理ボタン」の信頼性


最新機種はタッチパネル対応ですが、fenix 6は「完全物理ボタン」です。
これ、実はメリットなんですよ。
- 汗で濡れた手でも、手袋をしていても確実に押せる。
- 画面を見なくても「右上を押せばスタート」「右下でラップ」と指が覚える。
- 夜中の布団の中で、手探りだけでアラームを止められる。
「押した感覚」が指に伝わるクリック感。


このアナログな操作系こそが、過酷な環境(という名の日常生活)で頼りになるんです。



でも、地図の操作だけはタッチパネルの方がいいよね



そうなんですよね。Fenix7以降からタッチパネルにも対応してるんですけど、こればっかりは・・・ね。
地図が「無駄に」格好良い(※最重要)


一番欲しかった理由はこれなんですよ。
以前、SONYのSmartWatch3の記事でも書いているのですが、手首に地図があるって超大事!


「スマホで見ればいいじゃん」とか、そういう「使える使えない論」は一旦横に置きます。



腕元に等高線入りの地図が表示されている。ナビが動いている。
ただそれだけで、自分が特殊部隊か冒険家になった気分になれるんです。



マジ格好良い
【超重要】地図対応モデルの注意点
ここで一つだけ、これから買う人にどうしても伝えたい重要な注意点があります。
※注意:「fenix 6(無印)」というモデルには地図が入っていません!
fenix 6シリーズならどれでも地図が入っているわけではありません!
当方、過去に間違えて「地図が入っていないモデル」を購入してしまい、白い画面に線だけが表示されるナビを見て膝から崩れ落ちたことがあります……。
日本国内版で、地図(日本詳細地形図)に対応しているのは以下の機種です。中古を探すときはここだけは間違えないでください!
★地図対応モデル一覧(日本版)
- fenix 6 Sapphire(一番おすすめ。地図・音楽・Suica全部入り)
- fenix 6X / 6X Pro Dual Power(デカい51mmサイズ。これらは標準で地図あり)
- fenix 6 Pro Dual Power(ソーラー充電モデル)
- fenix 6S Sapphire(小さめ42mmサイズ)
Suicaで財布要らず


当方が重要視しているのがSuica対応です。
「別にSuicaじゃなくても」と思うかもしれませんが、日本で販売しているスマートウォッチの中で、「改札をiPhoneと同じ感覚で通れる」機種って意外と少ないんです。
QRコード決済はレジで画面を出すのが手間ですが、fenix 6なら腕をかざすだけ。
- ランニング中に喉が渇いたら自販機でピ!
- 散歩中にふらっと電車に乗りたくなったら改札でピ!
財布を持たずに手ぶらで出かけられる開放感は、一度味わうと戻れません。
そんなに潜らんけど100気圧防水
fenix 6 Sapphireは「10ATM(100m防水)」です。
- 気軽に手洗いできる(ジャブジャブ洗える)
- 気軽にそのまま風呂に入れる(※公式推奨ではない。)
- 気軽にプールで泳げる
- 突然のゲリラ豪雨でも笑っていられる
スマートウォッチっていちいち外すのが面倒くさいじゃないですか!
そんなズボラな当方にぴったりです。
俺のステータス丸わかり


Garmin独自の「Body Battery(ボディバッテリー)」機能が、悲しいくらい優秀です。
睡眠時間、歩数、消費カロリー、心拍数、ストレスレベル、血中酸素濃度……。
自分の体をハッキングしている気分になれます。
納得感しかない「Body Battery」


自分のHP(体力)が0〜100の数値で可視化されます。



なんか今日ダルいな……
と思って時計を見ると、Body Batteryが「5」とかになってるんです。



ああ、俺のHPが残り5しかないなら、そりゃしんどいわ
と、妙な納得感があるんですよね。
逆に、数値が高いと「よっしゃ、今日は残業できるぞ!」とは……なりませんけどね。
センサー詰め込みすぎ問題


なんでそこまで分かるのかというと、搭載されているセンサー類がガチだからです。
小さな筐体にこれでもかと詰め込まれています。
★搭載センサー一覧
- 光学式心拍計(手首で脈拍を常時計測)
- Pulse Ox 血中酸素トラッキング(血液中の酸素レベルを測定)
- 気圧高度計(階段の上り下りや山の標高を正確に把握)
- 電子コンパス(3軸コンパスで向いている方角を表示)
- 加速度計(歩数や動きを検知)
- ジャイロスコープ(泳法検知やナビの精度向上)
- 温度計(外気温測定 ※腕につけてると体温の影響受けますが)
これだけの計測器を腕に巻いて生活していると思うと、ワクワクしませんか?
アプリもウォッチフェイスもガッツリある
「Connect IQ」というストアアプリから、ウォッチフェイス(文字盤)を無限に追加できます。
データ重視のサイバーな画面にするもよし、アナログ時計風にするもよし。
2026年の今でも、有志の開発者が新しいフェイスを作ってくれているので、飽きることがありません 。
ちなみに当方もChatGPTを使ってリバーシ(オ●ロです)アプリをリリースしたので、Germinユーザーの方はよろしかったらどうぞ!


他にも機種はかなり制限されますが、STEP RPGという歩くと冒険の進むゲームなんかもリリースしていますのでよろしければ、遊んでください。


運動する人には最高。当方はしないがな


本来、これはトライアスロンやトレイルランニングをするような「ガチ勢」向けの時計です。
VO2 Max(最大酸素摂取量)とか、PacePro戦略とか、すごい機能がいっぱいあります。



当方は、運動しません。



運動しません(2回目)
でもいいんです。オーバースペックな道具を日常使いする。
「その気になればエベレストにも登れる時計で、コンビニに行っている」
この余裕が、男のロマンなんですよ。
ざっとGermin6 Sapphire まとめ


最後に、改めてfenix 6 Sapphire(47mmモデル)のスペックをまとめておきます。
スペック
| 項目 | 内容 |
| サイズ | 47 x 47 x 14.7 mm |
| 重量 | 約83g(チタンモデルならもっと軽い) |
| ディスプレイ | 1.3インチ 半透過メモリインピクセル(MIP) ※太陽の下で見やすいやつ! |
| ガラス素材 | サファイアクリスタル(絶対傷つかないマン) |
| バッテリー | スマートウォッチモード:最大14日間 |
| 防水 | 10 ATM(100m) |
| 地図 | 日本詳細地形図 搭載(ここ大事!) |
| 決済 | Garmin Pay / Suica |
所感
2026年の今、あえて中古のGarmin fenix 6 Sapphireを買いました。
それは「妥協」ではなく、「賢者の選択」です。
だって、見てくださいよこの価格差。
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約14万円の差額で、旅行に行けます。美味しいもの食べられます。
余談ですが、当方は21,000円で購入しました。
この値段で「地図が見れて」「Suicaが使えて」「頑丈な」時計が手に入るんです。
さて、別記事にしますが、どうしても気になったことが一つだけありました。
それは中古ゆえの問題なんですが、バッテリー持ちが悪かったんですよね。
バッテリー交換を自力でした話をどこかのタイミングでしたいと思います。
ということで、今回はここまで!
残念パパこと、イノッチでした。
では、また!




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